卒業式に臨む前に・・

まず、卒業式の復習をしておきましょう。そもそも、卒業式の
正式名称を思い出せますか?「卒業証書授与式」という名称で実施する学校が多いですね。学ぶべき課程を全て終了したことを認定し、そのお祝いをし、卒業証書の授与もあわせておこなう事から「卒業証書授与式」と呼ぶことが多いにです。大学・大学院においては学位記が授与される為、「学位記授与式」となるのです。幼稚園、保育園では「卒園式」となりますね。
実施される時期は3月で、高等学校では上旬、大学・短大では下旬が多く、小中学校では3月20日ごろが多かったが、近年では早まるケースもあります。
参考に、アメリカの卒業式は6月、韓国は2月が多いそうです。学習指導要領では、「その意義を踏まえ、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導するものとする」と定められています。では、卒業式の服装は何を着たらいいのか等を研究していきましょう。もちろん、生徒で制服があれば制服です。悩むのは制服がない学校だったり、保護者の人が卒業式の服装に悩んだりします。

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卒業式の服装は?

先ほども述べたが、制服制度のある学校は言うまでもなく制服です。制服制度のない学校の人は卒業式の服装は何を着たらいいのか悩むことでしょう。ただ、傾向としては卒業生は親などの意向や、慣例の墨守として改まった服装をする人が多い。自然とそうなるのでしょうが。
では、1番悩む大学生・短大生の卒業式の服装ですが、和装・ビジネススーツ・ブレザーなどを着るケースが多い。和装とは、男子であればいわゆる羽織袴、女子はいわゆる昔の女子学生風の女袴である。それで、大学生の卒業式の服装で一番多いのはビジネススーツだが、卒業後堅気の職業に就職することを誇示するようでもある。欧米でのイメージが強い角帽とガウンは日本ではあまり見られません。
では、保護者の卒業式の服装はどうでしょうか。オーソドックスな黒のフォーマルな印象が良いのか、セミフォーマル(ワンピースや濃紺のスーツ)が良いのか?いろいろな疑問があると思います。

卒業式の服装の疑問

では、先ほどの疑問ですが、最近の中学校、高校の卒業式の保護者の服装の傾向としては大半の保護者は黒、紺やグレーなどの落ち着いた色調のスーツが多いようです。「別れ・卒業」を意識した固い感じです。小学校の卒業式は同じ区域に進む子が大半なので、元気で明るい感じが多いですが、中学校は本当にバラバラになってしまうというお別れの儀式の雰囲気が強いので、なおさら固い感じになってしまうのかもしれません。
スーツ、着物、ワンピースはどれでもあまり気にしなくてもいいようです。
次にファッションに気を遣う女子大生なのですが、やはり袴姿が多いようです。振袖もいます。中には黒や紺のスーツの人もいますが、周りが派手なので暗く見えてしまいます。特に女子大は共学よりも周りと競って派手になってしまいます。大学を卒業した後の事を考えて、一着、ドレスなんかを持っておくと友人の結婚式やいろんな冠婚葬祭に役立ちますので、卒業式の時に思い切って高価なドレスの購入もいいかもしれません。

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Copyright © 2007 卒業式に臨むにあたって 〜どんな服装で行くの〜